あるある事象。
Windowsでとあるウインドウがデスクトップのどっか
見えないところに飛んでしまう現象。
こんな状況を救う方法は以下の通り。
①タスクバー上のボタンを右クリック
②移動(M)を選択
③カーソルキーで移動
④少しでも動かせばマウスでも移動可能
⑤表示可能領域上でクリック(移動完了)
たいていの場合、すっごく小さいウインドウになっているので、
ウインドウサイズを変更しておしまい。
> ここまでで残ったのは
> 3テスタマッタ
> 4エスポワールシチー
> 6サクセスブロッケン
> です。
久々に会心の予想でした。これで三連複でも買っておけば・・・
> そこで、◎はサクセスブロッケンにします。
ということで、見事な縦目で外しました。
しかし、エスポワールシチーは強かったですね。
ドバイでどこまで通用するかわかりませんが、
スッと抜け出すときの脚は一流でした。
あまり並んだ時の強さを見ていないので、
叩き合いになったときに前に出れるかどうか、
というところになるでしょうか。
今回のフェブラリーSは、エスポワールシチーがひとつ頭が
抜けていた印象です。
ただ、
前回も書いた通り、もっと芝組が散らかすべきでした。
勝つ競馬をしに行ってないですよね。
特にリーチザクラウン。前に行ってこその馬、そして外枠という
有利な位置にいながら、番手を狙った競馬にはがっかりしました。
その他の馬も、大本命が芝スタートで行き脚がつかないタイプ、
そして内枠にいるんだから、出来るだけ前目につけて内側に
閉じ込めてやろうというくらいの気概がほしいと思いました。
だって、普通に競馬したら負けるわけですから。
もちろん、スムーズに2番手につけて抜け出した佐藤哲騎手の
強気の好騎乗もあったと思います。
ただやっぱり、本命をつぶしてやろう、あわよくば穴をあけてやろう
という馬がいませんでしたよね。
あれじゃ、エスポワールには勝てません。
最近の競馬はそういうおとなしいレースが増えたなぁ、
と再度思ったまでです