3月にiPhoneケースとしては最高だ!とご報告しましたこのケース。
確かにしばらくは薄さ、フィット感ともにかつてないパフォーマンスを
出していたのですが・・・
ここにきて少し弊害が。
①黄ばむ
②薄皮みたいのが剥がれる
少し見にくいですが、おわかりいただけるでしょうか。
黄ばむのはもしかして僕の手汗かもしれないのでそれはまあ、さておき。
はじっこからペラペラっと剥がれる薄皮。
これには実際イライラします。粉が落ちてくるので。
使い始めてから3ヵ月足らずでこの状態ですから、
日々使うモノの耐久レベルとしては少し物足りないですね。
また違うケースを探す旅に出なくてはいけないみたいです・・・
(iPadとかiPhone4とかは財政的に無理なので、
iPhone3Gsとしばらくはご一緒です)
東京優駿(日本ダービー)の予想はコチラ。
ダノンシャンティが回避したことにより、2強ムードに。
しかし、ヴィクトワールピサは懸念されていた瞬発力勝負に
持ち込まれ、ペルーサはスローでは致命的な出遅れ。
上がり3F32.7という超瞬発力勝負を制したのは
エイシンフラッシュでした。
33秒台が9頭、32秒台が2頭もいるレースになってしまった
ため、長距離タイプよりもマイル~中距離タイプの瞬発力が
求められる結果となりました。
追い込み勢も完全に不発。ヒルノダム―ルもレーヴドリアンも
見せ場すらありませんでした。
これはもしかするとダノンシャンティが出ていれば
圧勝していたかもしれませんね。
秋の菊花賞は3000Mでさすがに紛れません。
上位馬が大きく変わる可能性が高いのでは、と思っています。
ペルーサは若さが出ましたね。体・精神的にも秋が楽しみです。
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安田記念に関しては、予想をする時間もなく、blogに書く時間もなくでしたが、
結局ファリダットから行って、撃沈しました。
まさかもショウワモダン。スーパーホーネットは視野に入っていましたが、
GI初挑戦の馬に勢いで勝たれてしまっては、今回のレベルが低かったと
言わざるを得ませんね。アロンダイトのJCDを思い出しました。
でも確かに、レベルが高くないときは勢いも重視ですね。勉強になりました。
次回はちょっとお休みを挟んで宝塚記念。