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2010 年 6 月 のアーカイブ

「eggshell Finlandia Series」その後

2010 年 6 月 21 日 コメントはありません

3月にiPhoneケースとしては最高だ!とご報告しましたこのケース。


確かにしばらくは薄さ、フィット感ともにかつてないパフォーマンスを

出していたのですが・・・


ここにきて少し弊害が。


①黄ばむ


②薄皮みたいのが剥がれる


少し見にくいですが、おわかりいただけるでしょうか。


黄ばむのはもしかして僕の手汗かもしれないのでそれはまあ、さておき。

はじっこからペラペラっと剥がれる薄皮。

これには実際イライラします。粉が落ちてくるので。


使い始めてから3ヵ月足らずでこの状態ですから、

日々使うモノの耐久レベルとしては少し物足りないですね。


また違うケースを探す旅に出なくてはいけないみたいです・・・

(iPadとかiPhone4とかは財政的に無理なので、

iPhone3Gsとしばらくはご一緒です)


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【まとめて回顧】⇒[GI]東京優駿&安田記念

東京優駿(日本ダービー)の予想はコチラ


ダノンシャンティが回避したことにより、2強ムードに。
しかし、ヴィクトワールピサは懸念されていた瞬発力勝負に
持ち込まれ、ペルーサはスローでは致命的な出遅れ。

上がり3F32.7という超瞬発力勝負を制したのは
エイシンフラッシュでした。

33秒台が9頭、32秒台が2頭もいるレースになってしまった
ため、長距離タイプよりもマイル~中距離タイプの瞬発力が
求められる結果となりました。

追い込み勢も完全に不発。ヒルノダム―ルもレーヴドリアンも
見せ場すらありませんでした。

これはもしかするとダノンシャンティが出ていれば
圧勝していたかもしれませんね。

秋の菊花賞は3000Mでさすがに紛れません。
上位馬が大きく変わる可能性が高いのでは、と思っています。
ペルーサは若さが出ましたね。体・精神的にも秋が楽しみです。

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安田記念に関しては、予想をする時間もなく、blogに書く時間もなくでしたが、
結局ファリダットから行って、撃沈しました。

まさかもショウワモダン。スーパーホーネットは視野に入っていましたが、
GI初挑戦の馬に勢いで勝たれてしまっては、今回のレベルが低かったと
言わざるを得ませんね。アロンダイトのJCDを思い出しました。
でも確かに、レベルが高くないときは勢いも重視ですね。勉強になりました。
次回はちょっとお休みを挟んで宝塚記念。
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