引き続き熱帯魚ネタ。
熱帯魚を飼っていると、体調不良や病気、怪我にはよく出会います。
この秋にも水質の悪化による全滅があったりしましたが、大抵はそこに至るまでに
サインがあるわけで。
今回、どうやら産仔箱と水槽本体の間に挟まった?のか、
尾筒にけがをしている♀を発見。
このままでは水カビとか厄介なことになりかねない・・・
そこで先日、カラムナリス病から救った必殺技を試すことに。
「イソジン浴」
飼育水1Lに対して2〜3滴いわゆるうがい薬のイソジンを入れます。
そこに5分程度つけるという荒療治。
イソジンには強烈な殺菌力があるため、薬浴と同等、それ以上の効果がある
とのこと。(実際行う際には自己責任でお願いします)
イソジン浴中。じーっとしています。
アップにするとこんな感じ。尾筒の怪我がしこりのようになってます。
ひれをたたんでいる訳ではないので、そこまでのダメージはない。
その後、本水槽に戻しました。怪我自体がなおるかどうかは不明ですが、
殺菌は出来たので、大丈夫なはず・・・
そんな中、この♀ではないですが、久しぶりの産仔に成功。
しっかりと20匹程度確保することができました。
これがやっぱり熱帯魚の醍醐味ですね〜。
間引きとか選別とかかわいそうな話もつきものですが、
繁殖成功というのはやはりうれしいものです。
そろそろ大きい水槽を用意しないといけないかもしれない。。。
久しぶりに更新をしてみました。
久々のネタは熱帯魚。高校時代には結構本気でやってました。
全盛期は多分8本くらい水槽をまわしていた記憶が。。。根暗です。
このたび10年のブランクを経て、再開してみました。
30cm水槽という地味な立ち上げ。
実はちょっと前(夏頃)に立ち上げていたものの、
一度謎の死滅を迎え、再起動したという経緯がありました。
メインはドイツイエロータキシード。
色んな国産グッピーを試しましたが、この美しさ・丈夫さなど
全体のバランスは最高。
リボン種にも手を出したのですが、虎の子のリボン♀が落ちてしまい、
もはや繁殖は不可能になってしまいました。
そして、コリドラス・ステルバイ。
これも美しさと丈夫さを兼ね備えた昔からのお気に入り。
実はもう1種類、ブラックウィズホワイトカイザープレコも
いるのですが、正直隠れたままで前に出てきません。
そのため、写真も撮れず・・・
やっと安定してきたので、今後は繁殖とか真剣にやってみたいなーと
思っております。
競馬、G1シーズンですね。
またもや競馬ネタですいません。
東京競馬場での連続G1が続いています。
先週(5/8)はNHKマイルカップでした。
個人的には3歳戦はあまり得意ではなく、クラシックも毎年今ひとつ。
NHKマイルも取った記憶があまりありません。
結果としてはリアルインパクトから攻めて、見事3着。
僕は基本馬連なので、3着=着外。
本線はエイシンオスマンだったので、悪くない結果なんですが。。。
そして今週はヴィクトリアマイルです。
昨年の覇者、ブエナビスタか、三冠牝馬のアパパネか。
どう考えてもここはブエナから行くしかありません。役者が違う。
取りこぼしたとしても連は外さないと思います。
テン乗りも岩田騎手なら不安なし。ドバイ帰りは昨年と一緒。
死角はないと見ます。
逆にアパパネは今回軽視します。しなきゃ馬券にならないって言うのも
あるんですが、もはや言い訳探しをするしかない世界。
休み明けにもかかわらずマイナス体重だった前走。
5ヶ月休養明けの太りやすい冬、更なる成長力を見込むなら、
大幅体重増でもおかしくなかったはず。
体調があまり良くないのか、早熟傾向なのか、何にせよ
前走からの上積みが少ないのでは、と。(ホント、完全にアラサガシ)
穴っぽいところではアンシェルブルー。
ブエナ、アパパネなどが後ろからの展開になった場合、
こういう先攻力があって、安定して相手なりに走っちゃうタイプが
残り100まで先頭・・・なんて場面もありそう。
ちなみに、G1は完全に負け越してますが、地味なG2/G3ではしっかり
取らせてもらってます。
G2で資金を稼いで、G1で放出するモデルです。
そうならないように、今週はがっちり取りたいところです。
またもや競馬ネタですが。
この季節になると、1995年の天皇賞を思い出します。
勝ったのは近走凡走を繰り返し「もう終わった」と言われていたライスシャワー。
抜群の手応えで3コーナーで押上げ、4コーナー先頭。
コーナーリングだけで2馬身のリードを作り、そのまま押し切る。
最後、外から猛然と追い込むステージチャンプを振り切って鼻差の勝利。
あれだけ完璧なレースをして、ステージチャンプごときに鼻差迫られる
のですから、今思えばその時点でもう限界だったのですね。
あんなに淀のコースがうまく、勝ち方を知っているような馬は、
その後出ていないように思います。
少なくともあのコーナーリングはやはり抜群だと思います。
ライスシャワー/天皇賞・春(YouTube)
このあと、宝塚記念で非業の死を遂げます。
しかし、僕は今でも淀長距離はライスシャワーが一番だと思ってます。
という思いを抱きながらの、今年の天皇賞・春。
GWまっただ中でしたが、ローズキングダムから行ってきれいに負けました。
やはり長距離適正を考えなくてはいけないですね。。。
成績から判断すると、結果的には血統だったということが良くあるわけで。
勝ったヒルノダムールは菊・天皇賞春の勝ち馬マンハッタンカフェ産駒。
キングカメハメハはやはり中距離の方がいいんでしょうね。
KingmanboはMr.Prospectorの直仔で、本来短〜中距離だよなーと思いつつ、
結局2着のエイシンフラッシュはKingmanboの孫。(King’s Best産駒)
うーん、深くて難しい、ということだけ良くわかりました。
気を取り直して、NHKマイルに向かいましょう。
久しぶりに競馬ネタ。
今年もクラシック、春のG1が始まっております。
明日は皐月賞。
思えば、競馬に魅了されて初めて迎えた
皐月賞は失意の中だった記憶しかありません。
大本命、三冠まで囁かれていたフジキセキの引退。
フジキセキをきっかけに、雑誌・優駿を買って、
競馬の世界にガッポリはまりました。
それから早15年近く、皐月賞とは縁がありません。
そんなヤツが予想しても誰も興味ないと思いますが、
デビル指名としてご参考に。
リベルタスから行きます。
スプリングSは不可解な大敗でしたが、
見限るのはまだ早い。
元々、ディープ×カーリングという超良血馬。
府中の大舞台で一発があっても不思議ではありません。
重馬場、横山乗り替わり、前走大敗の人気落ち。
美味しい要素タップリ。
さて、今週からWIN5が始まりますね!
5レース連続で1着馬を当てる。
最高配当2億円という夢レース。
今週かは取り敢えず運試し的にやってみようと思います。
配当の雰囲気次第では、盛り上がるかもしれません。
どんなもんか、お楽しみ。
※あまりのデビルぶりにびっくりしました。まさかの殿負。。。
故障かと思いましたが、どうも状態がひどすぎたみたいですね・・・
久しぶりにtwitterfeedを触ってみたら、色々出来そうになってた。
Blogを引っ越してから少したちました。
見栄えは全く変わらないものの、SEO的構成等はまだまだ。
地味なことが山盛りで、正直手に負えていません。
思えば・・・インターネットを始めて約15年。
割と当初からホームページを作ってみたり、ソフト関連は
楽しんでやっていましたが、ここにきてもっと深いところまで
見てみよう、という気持ちになってきました。
遊びだと思っていたものが仕事になってしまい、
純粋な遊び心を徐々に失いつつあるような気がします。
それによって、”思い”とかそういうものが薄くなっているとともに、
環境的にも若干の燃え尽き症候群的な感覚に陥っているような気がします。
何が楽しくって、何がしたくって、何にこだわっていくのか。
そういった当たり前のアイデンティティーを取り戻すきっかけとして、
一旦置き去りにしていたやりたいことをちょっとづつ実現していきたいと思います。
単なる独り言でした。
wordpress.comから移行してきましたが、
改行(スペース)は同じなのでしょうか。
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