暇か!という突っ込みを受けそうですが、ここ最近一応アクティブであろう
ものも含めて、関連性をまとめてみることにしました。
なんとなーくですが、左側がインプット系、真中がアグリゲート系、右側がアウトプット系。
※evernoteとdropboxはShareという意味では使えず、現時点ではstorage扱い
そして赤い波線枠はflavorsmeで集約してます。
・・・
しっかし、大変なカオスになりました。
そして、良く見るとFriendfeedはアグリゲーターとして機能していない!
twilogとposterousを読めるということで、profilacticを使うようにしてから
ただの垂れ流しfeed祭りと化していました。
twitterって、インプットでもあり、アグリゲーターでもあり、アウトプットでも
あるんですな。なるほど・・・
あくまで個人の利用形態ですので参考にはならないと思いますが、
こうしてまとめてみることで、各サービスの特徴なんてものが見えてくるんじゃないだろうか
と思いましたとさ。
カテゴリー: web タグ: evernote, facebook, feed, flavorsme, flickr, foursquare, friendfeed, posterous, profilactic, tumblr, twitter, wordpress, youtube
その2、ということで。
前回書いた、文字の認識について。
iPhoneから色々と(名刺とか)写真を撮って同期するとこんな感じ。
これを貯めてくだけでは、今までのストレージ系と一緒。
ここから「あの喫茶店で撮ったメニューは・・・」ということで
検索。
すると、
あ、これだ!
となりました。
ちなみに、こういう感じで認識。
う~ん、ちゃんと認識しておる。
なお、文字認識されるまでにはアップロードから多少時間がかかる模様。
また、アルファベットは手書きでもある程度認識可能だが、
日本語(あるいは漢字)はちょっと弱いみたい。
でも、上記にあった名刺の名前、会社名、部署名などで
検索しても、結構な確度で認識されました。
これ・・・名刺とかメモとか、ホワイトボードとか、全部ぶっこめば、
確かに知的財産を全て入れ込むことができるわけですねー。
目からウロコでした。これが、Evernoteかー。
と、ずっと思ってきました。日本語版が出ても
だーかーらー、何がいいんですか?と。
ただ、今日色々とトライする中で、初めて知った機能(恥)。
画像のテキスト、認識するんですね?
名刺をパチパチと撮影。
会社名、名前、電話番号、部署など、結構な精度で
検索が可能。
こりゃびっくりだ。
本質はここか?
それとも違うの?
ということで、まだまだevernote初心者ではあるが、
当面はこの機能を活かす方向で少し使ってみようと思います。