twitterfeed test2

2010 年 4 月 12 日 コメント 1 件

うまくいかないのでもう一度。

カテゴリー: blog タグ: ,

twitterfeed test

2010 年 4 月 12 日 コメントはありません

TwitterFeedを使ってPostのテストです。

カテゴリー: blog タグ: ,

写真を追加:Picasa

2010 年 4 月 12 日 コメントはありません

Picasa Web Album

送信者 JUN Hasegawa


春らしい桜写真をいくつか追加しました。

全てCanon EOS Kiss Fにて。

JUN Hasegawa
カテゴリー: blog, photo タグ: , , ,

【回顧】→[GI]桜花賞

2010 年 4 月 12 日 コメントはありません

今回は予想する時間がなく・・・

娘のパンデミックにより、家族全体がそれどころじゃない感に包まれておりました。


そんな中こっそり買ってきた競馬新聞(ブック派です)を握りしめながら鉛筆ナメナメ。

久しぶりに競馬新聞を買った効果で、阪神牝馬ステークスを快勝。

1400M実績と調教の良さからアイアムカミノマゴからがっちり頂きました。


さて、桜花賞の予想結論としては「シンメイフジ」から行きました。

・阪神JFで1番人気になったほどの実力馬

・阪神JFではスタート後手、でも追いこんで5着と悪くない

・前哨戦(フラワーC)では不安視されたスタートをこなし、

勢いで逃げてしまう。それでも5着と悪くない。


つまり、掲示板を外すような大敗はしたことはなく、敗戦要因ははっきりしている。


前走でスタートを克服したところからみると、今回は大きなチャンス。


そして何よりシンコウラブリイの孫、フジキセキの子、ということで

やはりマイルで狙いたい血統。勝負は桜しかない!


不安視していたのは馬場のみ。内枠、前残りの馬場は外枠差し馬の

当馬には厳しい条件。でも、岩田騎手なら何とか内にもぐって中団から

馬群を割ってきたりしてくれるはず・・・


結果は・・・

不安視した部分が的中。大外から追い込むも、勝ったのは先団に取りついた

アパパネ。2着は最内で逃げたオウケンサクラ。

外に振った馬は全て届かず。外枠全滅。


そんな中、大外枠では唯一の健闘をしていました。おそらく上がりは上位なのでは?

残念ながら道中もずっと外を回され、かなりの距離ロスがあったと・・・


オークスで期待できるかどうかはまだこれからですが、難しい気性が落ち着いてきた

今なのであれば、もしかすると最後方死んだフリ→直線一気のローブデコルテ形式も

ハマる可能性があると思っています。


さ、今週は皐月賞。たまにはクラシックも勝ちたいものです。

カテゴリー: blog, horse racing タグ:

フィンランドの自然を表現:卵の殻のようなiPhoneケース「eggshell Finlandia Series」

2010 年 3 月 29 日 コメントはありません

フィンランドの自然を表現:卵の殻のようなiPhoneケース「eggshell Finlandia Series」

-IT Media


これはとても良い!

iPhoneケースというと、多種多様出ていますが、色々と変えていく中で

感じたことは


  • まず、ケースがないとさすがに滑る。あり得ないくらいツルツル
  • 摩擦のあり過ぎる素材だと、ポケットとかに入りづらい。機動力低下
  • ごついケースにすると何より重くなる。そして、片手で使いづらい。
  • 表面までケースが来ると、ゴミが入る。


ということで、意外と難しい。


そんな中、出会ったのがこのeggshell Finlandia Series。

Finlandとゆかりがある、という興味から始まったものの、

デザイン性も高く、「卵の殻」というコンセプトも気になり、一気に購入。

届いて早速着用してみたところ・・・


  • まるでケースをつけてないんじゃないかというくらい薄手。
  • つまり、軽い。表面にもかからないくらいのぴったりサイズでごみも入らない。
  • 微妙な摩擦度を持っていて、滑りにくい&ポケットにはスッと入る。


ということで、こりゃベストケースだ!間違いなく今までで最高。


デザインも6種から選べます。一つ一つに意味があり、僕は「父親」を意味するIsa(ディープレッド)にしました。


Taimi(レッド):若木

Aika(グリーン):時間

Sade(パープル):雨

Nuppu(ブルー):つぼみ

Kukka(イエロー):花

Isa(ディープレッド):父親


ぜひぜひ、iPhoneケースで困っている方にはオススメです。

カテゴリー: blog タグ:

【回顧】→[GI]高松宮記念

2010 年 3 月 29 日 コメントはありません

予想はコチラ


結果的には1着キンシャサノキセキ、2着ビービガルダン。

ビービーガルダンは昨年のスプリンターズステークスに続き、

1,200のGIでまたもやハナ差の2着。


外枠差し馬が有利な展開になると予想しておりましたが、

想像以上に内側の馬場が悪く、内を回る先行馬も直線外へ振る、

という展開に。これは今の中京のレースをちゃんと見てなかった

僕の弱さだな~・・・


こうなると前がバラけるので、先行集団に取りついていた馬が

直線で前が開くわけですね。

そして、むしろ外枠の差し馬はさらに外へ回す必要が出てくるので、

差してくるのは非常に難しくなるわけです。


サンカルロ、エーシンフォワードも最後伸びてきていますが、

サンカルロは外を諦めてごちゃついたド真ん中を攻めるしかなく、

外を回ったエーシンフォワードは届かない。

先行集団直後にいたキンシャサ、ビービーの決着。


しかし、アルティマトゥーレはあれだけ後手を踏んであそこまで

来るわけだから力をつけましたね。

ここで引退とはもったいない限りです。


さあ、切り替えて苦手なクラシックシーズンですね!

カテゴリー: horse racing タグ:

[GI]高松宮記念

2010 年 3 月 26 日 コメントはありません

今回、あまり長々と予想をしている時間がないのですが・・・


枠順は以下の通り。
1枠1番 セブンシークィーン 北村友一 (55.0)
1枠2番 アイルラヴァゲイン 秋山真一 (57.0)
2枠3番 アルティマトゥーレ 横山典弘 (55.0)
2枠4番 ショウナンカザン 柴田善臣 (57.0)
3枠5番 トウショウカレッジ 川田将雅 (57.0)
3枠6番 キンシャサノキセキ 四位洋文 (57.0)
4枠7番 カノヤザクラ 小牧太 (55.0)
4枠8番 エーシンエフダンズ 佐藤哲三 (57.0)
5枠9番 ファイングレイン 勝浦正樹 (57.0)
5枠10番 ヘッドライナー 酒井学 (57.0)
6枠11番 エイシンタイガー 池添謙一 (57.0)
6枠12番 グランプリエンゼル 熊沢重文 (55.0)
7枠13番 サンカルロ 吉田豊 (57.0)
7枠14番 スズカコーズウェイ 武豊 (57.0)
7枠15番 プレミアムボックス 幸英明 (57.0)
8枠16番 エーシンフォワード 岩田康誠 (57.0)
8枠17番 ビービーガルダン 安藤勝己 (57.0)
8枠18番 ピサノパテック 田中勝春 (57.0)
 

高松宮記念のポイントは以下の通り。

  • ただのスプリンターでは通用しない。タフなレースなのでマイル程度の対応力を求められる。
  • なぜか外枠、差し・追い込みが有利な展開が多い。
  • ステップレースでは1400Mの阪急杯組が圧倒的に優勢。


もちろん過去の連対馬が全てこれに当てはまるわけではありませんが、

あくまで傾向値をたどるとこうなります。

ここから該当馬を探すと・・・


13番サンカルロ、16番エーシンフォワードの2頭に。

次点は9番ファイングレイン。


特に差し気質の強いサンカルロ、もしかすると大変な能力を

秘めているかもしれないという期待も込めて◎。

13―16、9-13の馬連を本線に、13軸の流しで勝負だ!

カテゴリー: horse racing タグ:

PowershotS90:CANON / やっぱりすごい。

2010 年 3 月 24 日 コメントはありません

CANON : PowerShot S90

やっぱり、このカメラはすごい。


デジタル一眼を持っているにもかかわらず、高性能コンデジが欲しくて

勢いで買ってしまったが、かなりの当たり商品だと思う。


Amazonではこちら↓30,000円切ってるし・・・

Canon デジタルカメラ Power Shot S90 PSS90


何がすごいってとにかく通常コンデジと比べて圧倒的に高いパフォーマンス。


・F値が2.0。室内でもストロボなしでかなり明るい。

・暗い所に強く、ぶれない。

・後ろぼかしも思いのまま。

・普通コンデジ通り、ズームや接写も楽々。

・無駄にレンズ周りのリングが回転する(気持ちいい)


百聞は一見に如かず、ですが、カメラの腕前は初心者なので

あらかじめご容赦ください。


①接写(背景ぼかしで際立たせる)

送信者 JUN Hasegawa


②ズーム(約15倍)でもほぼぶれず。

送信者 JUN Hasegawa


③暗いところも思いのまま。

送信者 JUN Hasegawa


④もちろん明るいところでも超キレイ

送信者 JUN Hasegawa
カテゴリー: blog, photo タグ: , , ,

mixiアプリ:Love Drive-ラブドラ-

2010 年 3 月 24 日 コメントはありません

富士重工:SUBARU提供のmixiアプリ「Love Drive-ラブドラ-」

内容はドストレート。

あれですね、トキメモ実写版。

お姉さん系、癒し系など、4人の女性とドライブ⇒3択⇒答えによってハートキャッチ。

↑選択画面はこんなかんじ。


これがどーした!ってことなんですけど、しょーもない話、お姉さんたちが

そこそこかわいいのがポイント。

それもそのはずで、オスカーのタレント・(グラビア)アイドルを起用してて、そのコたちを

攻略できるというゲームなので、たまにマジになる。


多分一番有名なコは原幹恵さん。

ドラマにもちょこちょこ出ていて、今度ABCのドラマ「サクラサク」に主演。


しかし、注目はマナミさん。

この方、橋本愛実さんという人で、どうやらネットの声を聞く限りラブドラ一番人気。

↑この方がマナミさん

完全に胸に目が行きますけど・・・


この非現実感がいい具合。

一歩間違えるとイタイことになる危険性の高いジャンルの中、

良くできてると思います。


しかも、頑張ればどうやらMovieをDLできるらしい。

(↑意図的かどうかわからないけど、こういうの大事ね)


たまにはこんなPOSTもいいでしょー。

カテゴリー: advertising, web タグ: , ,

NHK放送記念日特集:激震 マスメディア

2010 年 3 月 23 日 コメントはありません

NHK放送記念日特集:激震 マスメディア~テレビ・新聞の未来~

昨日、緩やかに見ました。


「緩やか」というのがどういうことかと言うと、正直、「適当」でした。

話のテーマはもちろん興味深いもので、有意義な話が行われるので

あれば釘付けになったんだと思うんだけど、

まあかみ合わない、かみ合わない。


話の軸がずれたまま会話をするもんだから、なんだかバトルみたいに

なってきて、「あぁ、またか」って感じになっちゃう。

でも、広告業界の人間としては見ておかなきゃなーとかいう義務感もあり。


いつもなら何とか頑張って見るところなんだけど、

今回は眠い目をこすりながら見る必要がなかった。Twitterのおかげで。


広告関係者、その他メディア関係者のTweet見てれば大体話が見えてくる。

そして、「あ、ここ盛り上がり?」と思ったらチャンネルをNHKに。

(間はほとんどコードブルーの最終回ビデオを見てた)

ハッシュタグも賛否両論あるけど、個人的にはまあまとめて見れるので

助かった結果に。


結果的におそらくトータルでNHKを見ていた時間は15~20分程度だと思う。

でも、終了時刻の23:30にはどんな内容だったか大体把握できた。


テレビ・新聞のお偉いさんや、学者さん vs IT企業、IT評論家のまあある種のバトル

(かみ合ってないからバトルにもなってないんだけど)を、Twitterを利用してポイントだけ

リアルタイムでいただいた格好に。しかも、テレビドラマを見るために。

何か皮肉な感じなんだけど、これが現実だなーと思います。


ドラマ(コンテンツ)を【テレビ】で見るために、Twitter(【WEB】の集合知)を利用して

良いとこ取りをする。それでいいじゃない。


テレビやらWEBやら新聞やらはあくまで情報を伝える伝送路であって、

それと中身・コンテンツはまた別の話。

テレビで見たいものもあれば、ネットで見ようというものもある。

新聞に伝えてもらってためになるものもあれば、ネットで必要な情報をとる場合もある。


「記者が書く記事のクオリティが云々」

「マスは情報にバイアスをかけるから駄目だ」

「ネットの情報は信頼できない」


もはや不毛というか議論自体がナンセンスな気がします。


もうそういう議論、いいんじゃないの?

カテゴリー: advertising タグ: , , , ,